• 首里石鹸

また会いたいと思ってもらえる接客を目指して。

西尾 優真さん

2025年入社/キャリア採用

首里石鹸-Suisavon-
松尾店 美容アドバイザー

SuiSavon

#Process

Q首里石鹸を知ったきっかけと、最初に抱いた印象を教えてください。

A

愛知県出身で、沖縄に移住して5年目になります。

学生時代は水族館のスタッフになることを目指していて、専門学校では水族館で働くための知識や技術を学び、ダイビングの資格も取得していました。学生時代の研修で初めて沖縄の海に入ったとき、その美しさに心を奪われ、「いつかここで暮らしたい」と強く思ったことを今でも覚えています。卒業後、その想いのまま沖縄へ移住しました。

 

首里石鹸と出会ったのは、母の日のプレゼントを探していた時でした。毎年ハンドクリームを贈っているのですが、ふと立ち寄ったのが首里石鹸の店舗でした。それまでは首里石鹸の商品を自分用に購入したことはなく、「スキンケアブランド」というよりも、「沖縄らしさを感じるブランド」という印象が強かったです。

Q入社の決め手を教えてください!

A

沖縄に来てからは、ホテルや靴の販売など、接客の仕事を経験してきました。日々働く中で次第に、「沖縄に住んでいるのに、沖縄らしさをあまり感じられていない」「沖縄で働く意味を、もっと実感できる仕事がしたい」という想いが強くなっていきました。

そんな中、母のプレゼントを選びに首里石鹸を訪れた際の接客が、私にとって大きな転機になりました。

私が県外出身で家族と離れて暮らしていることをお話しすると、対応してくださったスタッフの方も「実は息子が県外にいて…」と、ご自身の話を重ねながら、少し涙ぐみつつ親身に接客してくださったんです。商品を説明するだけではなく、相手の気持ちや背景にまで寄り添う姿勢に、心を動かされました。

「沖縄らしさ」と「人に寄り添う接客」に触れ、ここならやりがいを持って働ける環境があると感じました。

それが、首里石鹸で働くことを決めた理由です。

 

Q首里石鹸に入社したとき、周囲(家族・友人)の反応はどうでしたか?

A

母からは以前から、「せっかく沖縄に住んでいるんだから、沖縄に関わる仕事をしたら?」と言われていました。そのため、首里石鹸への就職が決まったと伝えたときは、前向きに背中を押してくれました。

一方で、友人からは「スキンケアの会社で大丈夫?」と心配されることもありました。でも今では、友人と会うたびに「肌、きれいになったね」と声をかけてもらうことが増えて、その変化を一緒に喜んでもらえています。

首里石鹸で働く中で、美容知識やスキンケアに対する意識が身につき、自分自身の嬉しい変化を実感できていることも、この仕事の魅力の一つだと感じています。

Q前職ではどのようなお仕事をされていましたか?今も前職で活かせていることはありますか?

A

1社目では、ホテルのシュノーケル体験やプールの監視など、マリンアクティビティに関わるサポートをしていました。安全を守りながらお客様に沖縄の海を楽しんでいただく仕事です。
2社目では接客販売を中心に、備品の発注など店舗運営に携わっていました。

これまでの仕事で特に活かせていると感じるのは、お客様との距離感です。お客様にとって心地よい関わり方を見極めることは、前職で自然と身につきました。

 

私が所属している松尾店は観光のお客様が多く、首里石鹸の名前だけ知っている方や、初めて知る方も少なくありません。だからこそ、一人ひとりに丁寧に首里石鹸の想いや商品の魅力をお伝えし、「来てよかった」と感じていただけた時に、大きなやりがいを感じています。

首里石鹸では、水場体験など実際に商品に触れていただく機会が多く、お客様と一緒に「体験」を楽しめるところが魅力です。特にハンドクリームのタッチアップをした際に、「すごい!」と驚いた表情を見せていただけた瞬間は、とても嬉しいです。

Q入社してみてのギャップはありましたか?

A

入社前は、女性が多い職場というイメージがあり、正直なところ「女性ならではの空気感があるのかな、人間関係が少し心配だな」と少し構えていました。でも、実際に働いてみるとその印象は良い意味で大きく覆されました。

職場はとてもオープンで、コミュニケーションが取りやすく、分からないことや不安なことも気軽に相談できます。「聞きにくい」「一人で抱え込む」といった雰囲気はまったくなく、安心して仕事に向き合える環境だと感じています。

また、男性社員も活躍しており、私のメンターも男性社員だったので心強かったですね。安心して相談できる存在がいることで、不安なくスタートを切ることができました。

 

もう一つの大きなギャップは、スキンケアや美容の知識についてです。
入社前は「ある程度詳しくないと難しいのでは」と思っていましたが、商品知識だけでなく、実際には肌の仕組みやスキンケアの基本から、一から丁寧に学べる環境が整っていました。未経験でも挑戦できる会社なんだと実感しました。

#Job

Q首里石鹸で働く魅力はなんですか?

A

日々の仕事は、接客を通して実際に商品を体験していただきながら、お客様一人ひとりのお悩みや好みに合わせてご提案をしたり、レジ対応や商品補充など、販売に付随するさまざまな業務を担当しています。

首里石鹸の一番の魅力は、「お客様との距離がとても近いこと」です。私が所属している松尾店では、観光で来られている方が多いので、テンションの高いお客様も多く、自然と雑談が生まれたりと、こちらも楽しく接客ができます。これまでの仕事では、どこか「かしこまった接客」が多かったのですが、首里石鹸の接客は、良い意味で堅苦しくありません。そのスタイルが自分に合っていて、「こういう働き方、いいな」と素直に感じています。

タッチアップや水場体験を楽しんでいただけたり、「これにしてよかった」と笑顔で帰られる瞬間など、お客様の心を豊かにできたと実感できるタイミングが多いことも、この仕事ならではのやりがいです。

 

Q男性スタッフだからこそ、お客様との会話で活かせていると感じる場面はありますか?

A

入社前は女性のお客様が多いイメージでしたが、実際には男性のお客様も多く、体感としては6(女性):4(男性)で、大きな偏りは感じません。

男性スタッフだからこそ活かせていると感じるのは、男性目線での提案ができることです。例えば、女性のお客様が男性へのプレゼントを選ばれる場面では、「実際にもらう側としてどう感じるか」を自分の言葉でお伝えできるのは強みだと思っています。また、男性のお客様が来店された際も、自分自身の使用感や感想をそのままお伝えできるので、「それなら使ってみたい」と納得していただける提案に繋がっていると感じます。

 

商品を紹介する際に一番大切にしているのは、ヒアリングです。
どんなお悩みがあるのか、どんな用途で使うのか、誰に贈るものなのか。丁寧に伺ったうえで、その方に合う商品をご提案しています。最初はうまくヒアリングができず、会話が広がらないこともありましたが、先輩方からのアドバイスを受けながら少しずつ意識するようになりました。

今ではヒアリングが、お客様との会話を広げるキッカケにもなりました。学び続ける姿勢を忘れず、これからもお客様の期待を超える接客に繋げていきたいです。

 

Qスキンケア知識はどのように身につけていきましたか?

A

入社後は、研修を通してスキンケアや皮膚の基礎知識を学びました。配属後もマニュアルを見直したり、車の中にマニュアルを置いて、出社前の時間に目を通しながら勉強していました。一度にたくさん覚えようとすると混乱してしまうので、クレンジングだけ、ボディケアだけ等、「今日はここ」とテーマを一つに絞って理解を深めるようにしています。浅く広く覚えるよりも、ポイントを絞って理解することで知識が定着しやすくなり、接客の中でも自信を持ってお伝えできるようになりました。

後は、女性社員にメイクや美容のことを教えてもらいながら、女性のお客様にもより寄り添った提案ができるよう、日々知識を積み重ねています。また、実際に自分自身で首里石鹸の商品を使い、使用感を確かめることも大切にしています。「自分が使ってどう感じたか」を言葉にできるようになることで、お客様にもよりリアルで納得感のある提案ができるようになったと感じています。

Q美容アドバイザーの仕事は、どんな人に向いていると感じますか?

A

男女問わず、人と話すことが好きな人、接客が好きな人に向いている仕事だと思います。
特に松尾店は観光で来られるお客様も多く、「楽しませたい」「笑顔になってもらいたい」という気持ちを大切にできる人は、特にやりがいを感じられるはずです。

 

男性の場合は、アパレルが好きだったり、身だしなみや髪型にこだわっていたりと、おしゃれに興味がある人なら、スキンケアにも自然と関心を持ちやすいと思います。スキンケアは、服装やヘアスタイルと同じように、自分を整えるための一つ。そういう意味では、同じ分野にある仕事だと感じています。

実際、私自身も研修を通してスキンケアへの興味がさらに深まりました。分からなかったことが理解できるようになる過程が楽しく、「知ること」そのものがやりがいに繋がっています。

最初から詳しい美容知識がなくても大丈夫なので、ぜひ男性の方にも挑戦してほしいです。

Q首里石鹸の好きな商品を教えてください!

A

 

お気に入りは、「泡盛酒かすの化粧水」です。

自分では脂性肌だと思い込んでいて、これまでさっぱりタイプの化粧水を使っていました。しかし、化粧水をつけてもすぐに乾燥してしまうことが多く、同僚に相談したことがきっかけで、実はインナードライ肌だったと気づきました。泡盛酒かすの化粧水を使い続けるうちに、肌のうるおいを感じられるようになり、毛穴も目立ちにくくなってきました。「ちゃんと肌質に合うものを使うと変わるんだ」と実感できた商品です。今ではリピートしたいと思える、手放せない一本になっています。

 

*インナードライ肌:肌の表面は皮脂でベタついているにもかかわらず、肌の内側は乾燥している状態

#Goals

Q首里石鹸で、これから挑戦したいこと・実現したいことは何ですか?

A

「また君に会いに来たよ」と言っていただける存在になることが、今の目標です。
商品を買うだけでなく、首里石鹸で過ごした時間そのものが、お客様の思い出として心に残る接客をしていきたいと思っています。

そのためにも、これからも一つひとつの接客に丁寧に向き合い、接客をとことん極めていきたいです。

Q最後に、首里石鹸に興味がある方に向けて、メッセージをお願いします。

A

「スキンケアの知識がない」「美容に詳しくない」と不安に感じている方も多いと思います。私自身も同じところからのスタートでした。

首里石鹸には、研修や日々のサポート体制がしっかり整っていて、基礎から丁寧に学ぶことができます。最初から完璧である必要はありません。あまり構えすぎず、まずは一歩踏み出してみてほしいです。

そして、男性の方にもぜひ挑戦してほしいと思っています。性別に関係なく、それぞれの強みを活かしながら活躍できる環境だと感じています。

少しでも興味があれば、ぜひ首里石鹸の世界に飛び込んでみてください!

  • #1Day Scheduleある1日のスケジュール

    10:30

    出勤

    前日のお店の状況や月の売上を確認、その日のやりたい業務を確認

    10:40

    接客対応

    世間話や香りの好み、肌のお悩みなどを伺いながら、お一人おひとりに寄り添った接客対応を行っています。

    13:00

    お昼休憩

    15:00

    レジチェック

    取り組みシートの作成も行います。

    15:30

    接客対応

    16:30

    在庫チェック・商品補充

    17:00

    接客対応

    19:00

    退勤

  • #Holidays休日の過ごし方

    夏は海で泳いだりすることが多いです。今は古着屋に行くのにハマっています!

    #Holidays 休日の過ごし方

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